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・ロシア語の書籍
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『祖国百科事典』
1999年、大ロシア百科社
(新生ロシアの歴史地理情報が満載。カラー図版が多いのが特徴。)
→7000円

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『古ノヴゴロド方言』
1995年、ロシア文化の言語社
(ノヴゴロド白樺文書研究の集大成。文書が一点ずつ訳付きで紹介されている。言語学に関心のある人にもお勧め。)
→4000円

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『資料集 1921年クロンシュタットの乱』
ヤコブレフ編、1997年、デモクラチア社
(ロシア本国で刊行された「クロンシュタットの乱」に関する本格的な資料集成。)
→3000円

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『ドストエフスキイ ― ニーチェ』
1994年
→1500円

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『キエフ・ルーシとルーシの諸公国』
ルィバコフ、1982年、ナウカ社
(中世ロシア史の権威による分領国時代の研究書。カラー図版、地図あり。)
→2400円

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『16世紀ロシアの書籍』
1999年、ペテルブルグ東洋学社
(中世のロシア書籍についての歴史的分析を試みたもの。ロシアの歴史学、書誌学に関心ある人に。)
→2000円

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『重要人物の列伝から見るロシア史T、U(2冊セット)』
1995年、スヴァログ社
(いわば、ロシア版『史記列伝』。少し変わったロシア通史の体裁をとっている。ロシア史に携わる人に。)
→3000円

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『アレクセイ・トルストイ著作集1、2巻(2冊セット)』
1998年、文学社
(『白銀公爵』を書いた文豪アレクセイ・K・トルストイの著作集。)
→3600円

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『カスピ海を巡る千年』
グミリョフ、1998年、C&T
(ユーラシア主義者の歴史家グミリョフの著作。中央アジア史に関心のある人に。)
→2000円

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『失われた王国を求めて』
グミリョフ、1997(1994)年、C&T
(ユーラシア主義者の歴史家グミリョフの著作。中央アジア史に関心のある人に。)
→1800円

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『終わり、そして再び始まり』
グミリョフ、1997年、C&T
(ユーラシア主義者の歴史家グミリョフの著作。中央アジア史に関心のある人に。)
→1800円

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『論集 グミリョフの世界 カスピ海の交流1、2巻(2冊セット)』
C&T
(ユーラシア主義者グミリョフの考えに同調した人々の学術論文集。中央アジア史に興味を持つ人に。)
→2400円

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『論集 グミリョフの世界 タタールの荒野』
C&T、2000年 (ユーラシア主義者グミリョフの考えに同調した人々の学術論文集。中央アジア史に興味を持つ人に。)
→2000円

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『ルーシからロシアへ』
グミリョフ、1998年、スヴァログ&K社
(ユーラシア主義者の歴史家グミリョフの著作。独特のロシア史観が提示されている。)
→2000円

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『論集ドストエフスキイと正教会』
1997年、故郷の家社
→1000円

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『ハザール史』
アルタモノフ、2001年、ラン社
(幻のユダヤ国家の本格的通史。ロシアでも日本でも類書は見当たらない。中央アジア史に関心を持つ人に。)
→3200円

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『ロシア史エカテリーナ女帝からアレクサンドル2世まで』
ザイチキン・ポチカエフ、1994年、思索社
(帝政ロシアが世界帝国へと変貌していく過程をとらえた概説書。ロマノフ朝時に関心のある人へ。)
→1500円

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『ロシア史1〜4+別巻1冊(5冊セット)』
ルィバコフ編、1995年、
(中世ロシア史の権威であるルィバコフが監修した中世ロシア通史。)
→3500円


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